男たちはつらいよ@オーストラリア訛り編
こんにちは! 早くも実習開始から一か月になります。 慣れてきたと思いきや、まだまだオーストラリア訛りに苦戦しているおがです … オーストラリア訛りといえば有名な、 It is fine today. (今日は天気がいいですね。)が、 It is fine “to die”. (死ぬことはいいことだ。) 的な発音に聞こえるくらい、 なかなか激しいアクセントだっていう話はみんなも聞いたことあるかも。 個人的なイメージとしては、こてこてのイギリス英語にさらにもうひと捻り加えた感じかな。 うん、まあとにかくわかりそうでわからない、この一番ストレスフルな感じね。 日々むずがゆい悔しい思いをしています。 ということで今回はもはや開き直って、 わかるわけないだろ???ランキング作って盛大に愚痴ってやろうと思うので、 かわいそうに、もがいているんだなーと鼻で笑う程度に見ていってください ( 笑 ) まずは 挨拶編 l Good morning → Good day (書けばわかるけどさ、いきなり「グダァイ」って言われても…) l Thank you → Cheers mate (電話だと終わりがけに Cheers, thanks, cheers! みたいに連呼することも。 Mate もくだけた間柄では頻発、 How’s it going mate? とか。) l You’re welcome → No worries! (オーストラリアを象徴するような言葉! 大丈夫・なんとかなるよ精神の塊で、みんな優し過ぎて毎日救われています。) 続いて、 知らず知らずのうちに 和製カタカナ英語に毒されちゃってるな編 l Melbourne (メルボルン) → 「メルボーン(発音注意)」 たしかに綴り見たら納得かも ...