海外臨床実習持ち物リスト
Las VegasのUMCで実習中の岩崎です。
実習も残り1週間となりました。忘れないうちに来年以降に派遣される学生のために持ち物リストを作りました。
UMC以外のところに派遣される方の参考になるかはわかりませんが、ちょっとは参考になるといいなと思います。
必須
・パスポート
・ESTA
忘れると大変です
・現金
・クレジットカード
現金については、家賃2か月分$1500が現金払いだったので、私は$2000持っていきました。アメリカはクレジットカード社会なので基本的にどこでもクレジットカードが使えますが、バスに乗るときは現金のみでした。そのほかカフェテリアやスーパーマーケットでの買い物などのちょっとしたときに私は現金を使っていましたが、そういうところでもクレジットカードにすればもっと少なくても大丈夫だと思います。
・パソコン
・スマホ
・充電器
家と病院内はWi-Fiが飛んでいました。実習中に時間が空くときや早く帰れる日が結構あるのでQBオンラインは登録しておくと勉強できていいと思います。あと、UberとWhat's Appのアプリは日本にいる間に登録しておいたほうがいいです!
・白衣
・スクラブ
・聴診器
・名札
スクラブ上下2枚ずつ、白衣1枚で乗り切れました。名札入れをもっていき忘れていたのですが、UMCで名札を作ってもらえなかったので、AJMCの赤いStudent Doctorの名札を付ければよかったなと思いました。
・UMCに提出する書類
渡米前にOSSUを通じて提出していたはずなのですが、現地でも紙媒体で提出して、と言われてしまいました。事前オリエンテーション修了書やTB抗体の検査結果など紙媒体で持っていくことをお勧めします。
・JASSOの書類
家のプリンター、私がいる間は故障中とのことで使えませんでした。病院のプリンターは利用できますが、念のため日本で印刷して置いたほうが良いと思います。
・国際免許証
運転するなら必須です。また、クレカで高額の買い物をするときやお酒を買うときなど身分証明書を求められる時が結構あったので、パスポートを持ち歩きたくなかったらあったほうが良いと思います。
生活で必要だったもの
・ヒートテック
病院内も家もかなり冷房が効いていて寒かったので毎日着ていました。
・リュックサック
かごのついてない自転車で通うので、リュックが便利です。
・日焼け止め
・サングラス
めちゃめちゃ日差しが強いので必須です。
・私服
昼間は暑いのですが朝晩は冷え込む&屋内は冷房が効いているので上着を持って行ったほうが良いです。私は半袖+七分丈パンツ+カーディガン+ウィンドブレーカーという重ね着をしていました。フォーマルな服も持っていきましたが、UMCでは着る機会ゼロでした。
・スニーカー
実習も観光もすべて一足で乗り切りました。
・パジャマ
部屋が寒いので温かめのものをお勧めします!
・下着
無料で自由に洗濯できるのでそんなにたくさんなくて大丈夫です。私はパンツ4枚が律速段階でした。
・スリッパ
土足文化に馴染めず、かといって素足は汚そうということで室内履きに使っていました。
・洗濯籠・洗濯ネット
100均で買いました。
・ピンチハンガー
洗濯ばさみがついているアレです。ハンガーは部屋に沢山あったのでいらなかったです。
・化粧水・保湿クリーム
めちゃめちゃ乾燥しているので必須です。
・そのほか洗面用具・お風呂セット
現地でも買えますが最低3日分くらいあったほうが良いです。私は共用シャワーを使っていたので小さいかごに入れて持ち歩いていました。
・眼鏡
・コンタクトレンズ・コンタクトレンズケース
・洗浄液
・化粧品
・爪切り
地味に必要です。
・日本の食料
お米、醤油、ごま油は近くのスーパーで普通に買えます。あと炊飯器も家にあります。私はレトルトカレーやレトルトのパスタソース、お湯で溶かすだけのお味噌汁、うどん、素麺、めんつゆを持っていきました。アジア系のスーパーが車で行ける距離にあるので、そこでもいろいろ調達できましたが割高です。
持ってきたけどいらなかったもの
・アイロン
・バスタオル
お借りできました。
去年と今年はMax Nishimotoさんという方が貸してくださっている家に住んでいます。重光先生に紹介していただきました。シェアハウスで最大8人くらい住めます。家具や家電、食器など自由に利用できます。病院から自転車で10分という好立地です。来年以降もここを利用できるなら上記の持ち物で事足りると思います。
以上ですが、また思いついたらこっそり付け足します。
キッチンの写真↓
部屋の写真↓
実習も残り1週間となりました。忘れないうちに来年以降に派遣される学生のために持ち物リストを作りました。
UMC以外のところに派遣される方の参考になるかはわかりませんが、ちょっとは参考になるといいなと思います。
必須
・パスポート
・ESTA
忘れると大変です
・現金
・クレジットカード
現金については、家賃2か月分$1500が現金払いだったので、私は$2000持っていきました。アメリカはクレジットカード社会なので基本的にどこでもクレジットカードが使えますが、バスに乗るときは現金のみでした。そのほかカフェテリアやスーパーマーケットでの買い物などのちょっとしたときに私は現金を使っていましたが、そういうところでもクレジットカードにすればもっと少なくても大丈夫だと思います。
・パソコン
・スマホ
・充電器
家と病院内はWi-Fiが飛んでいました。実習中に時間が空くときや早く帰れる日が結構あるのでQBオンラインは登録しておくと勉強できていいと思います。あと、UberとWhat's Appのアプリは日本にいる間に登録しておいたほうがいいです!
・白衣
・スクラブ
・聴診器
・名札
スクラブ上下2枚ずつ、白衣1枚で乗り切れました。名札入れをもっていき忘れていたのですが、UMCで名札を作ってもらえなかったので、AJMCの赤いStudent Doctorの名札を付ければよかったなと思いました。
・UMCに提出する書類
渡米前にOSSUを通じて提出していたはずなのですが、現地でも紙媒体で提出して、と言われてしまいました。事前オリエンテーション修了書やTB抗体の検査結果など紙媒体で持っていくことをお勧めします。
・JASSOの書類
家のプリンター、私がいる間は故障中とのことで使えませんでした。病院のプリンターは利用できますが、念のため日本で印刷して置いたほうが良いと思います。
・国際免許証
運転するなら必須です。また、クレカで高額の買い物をするときやお酒を買うときなど身分証明書を求められる時が結構あったので、パスポートを持ち歩きたくなかったらあったほうが良いと思います。
生活で必要だったもの
・ヒートテック
病院内も家もかなり冷房が効いていて寒かったので毎日着ていました。
・リュックサック
かごのついてない自転車で通うので、リュックが便利です。
・日焼け止め
・サングラス
めちゃめちゃ日差しが強いので必須です。
・私服
昼間は暑いのですが朝晩は冷え込む&屋内は冷房が効いているので上着を持って行ったほうが良いです。私は半袖+七分丈パンツ+カーディガン+ウィンドブレーカーという重ね着をしていました。フォーマルな服も持っていきましたが、UMCでは着る機会ゼロでした。
・スニーカー
実習も観光もすべて一足で乗り切りました。
・パジャマ
部屋が寒いので温かめのものをお勧めします!
・下着
無料で自由に洗濯できるのでそんなにたくさんなくて大丈夫です。私はパンツ4枚が律速段階でした。
・スリッパ
土足文化に馴染めず、かといって素足は汚そうということで室内履きに使っていました。
・洗濯籠・洗濯ネット
100均で買いました。
・ピンチハンガー
洗濯ばさみがついているアレです。ハンガーは部屋に沢山あったのでいらなかったです。
・化粧水・保湿クリーム
めちゃめちゃ乾燥しているので必須です。
・そのほか洗面用具・お風呂セット
現地でも買えますが最低3日分くらいあったほうが良いです。私は共用シャワーを使っていたので小さいかごに入れて持ち歩いていました。
・眼鏡
・コンタクトレンズ・コンタクトレンズケース
・洗浄液
・化粧品
・爪切り
地味に必要です。
・日本の食料
お米、醤油、ごま油は近くのスーパーで普通に買えます。あと炊飯器も家にあります。私はレトルトカレーやレトルトのパスタソース、お湯で溶かすだけのお味噌汁、うどん、素麺、めんつゆを持っていきました。アジア系のスーパーが車で行ける距離にあるので、そこでもいろいろ調達できましたが割高です。
持ってきたけどいらなかったもの
・アイロン
・バスタオル
お借りできました。
去年と今年はMax Nishimotoさんという方が貸してくださっている家に住んでいます。重光先生に紹介していただきました。シェアハウスで最大8人くらい住めます。家具や家電、食器など自由に利用できます。病院から自転車で10分という好立地です。来年以降もここを利用できるなら上記の持ち物で事足りると思います。
以上ですが、また思いついたらこっそり付け足します。
キッチンの写真↓
部屋の写真↓
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